障害児に家事を教えれば生きていける

健常ではない子供を育てていると悩みが多い。

日々の苦労はもちろんの事、

子供の将来の事、育て方、様々な苦悩に深みがありすぎる。

 

まだ見ぬ未来はどのようにして生きているんだろう?

自分も、この子も。

 

多くは望まないにしても

せめて小さな幸せくらいは掴んでくれたら嬉しいな。

一筋の希望を手繰り寄せてはため息の日々。

 

そして結局、私が死んだらどうなるんだろう?

 

なんて暗い気持ちになってしまうのだ。

 

そんな時に、障害児たちのもう少し未来を知っているベテランままさんにアドバイスを貰うことが出来た。

 

まだまだ私達には想像もつかない未来はどんなもの?

息をひそめて、その方の言葉に集中。

 

そして、その至ってシンプルな提案は私を拍子抜けさせるのだ。

 

同時に妙に納得してしまったソレは

 

家事を教えなさい

 

というものだった。

 

多少の知的な遅れがあっても、家事全般を教えていたらいい。

それをその子の日常にしてしまったらいい。

 

『親が死んでも何とか生きていくんだよ

 

たったそれだけ?とも思える些細な提案。

だけども私には、障害者にとっては家事が出来るか?出来ないか?

それは紛れもなく重要なことだと思った。

家事が出来るということは、身の回りのことが出来るということ。

そして同時に生活ができる。

 

すなわち生きていける。

 

家事は全てに司るものなのだ。

 

人間なんて、ただただ毎日を感謝して過ごし、

身の回りを清潔にして、ご飯を食べて、些細な生活の知恵さえあれば

当たり前の幸せが手に出来るのかもしれない。

 

仕事の採用の決め手になるかもしれない。

周囲の人に可愛がられるかもしれない。

家事という特技があるだけで、健常者に近い幸せが遠くはないかもしれない。

 

 

そんな希望が見えてウキウキする。

 

 

健常者にも負けない幸せな人を育てられるかな?

未来が楽しみで待ち遠しくなったかもしれない。

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
いつもクリック協力をありがとうございます。にほんブログ村

Twitterでフォローしよう

コンサータ関連記事