発達障害あるある@具体的に伝えよう案件

 

息子も高校生

近年は多動もすっかり治まったなと安心しているところ。

 

けど、ところどころハッとさせられることもある、いわゆる特性というもの

 

言葉のやり取りに不自由は感じない。

けど、捉え方の不思議というものがあると思う。

 

以前にツイートでも紹介して反響を頂いたある出来事により、改めて母として学びが足りていないと実感することになった。

 

 

 

ある晩のこと

ダイニングテーブルにほったらかしのお金があった。

それは息子が散乱させているもの。

 

『お金片づけて~』と何度か声掛けをしても中々腰を上げない息子にイライラしながら私は就寝することとなる。

 

息子も『わかってる~』と一応、返答はしていたけれど・・・

 

 

で、翌朝・・・

ダイニングテーブルに目をやり、私の目に映ったものはコレだ↓

 

 

 

うん(   ¯꒳¯ )

確かに片づけられている。

 

いや、ちゃうねん!!Σ\( ̄― ̄;)と早朝に一人ツッコミ。

 

昨日までのばらけて散乱していたものからは確かに変化し、最大5枚ずつ積み上げられていた。

その硬貨の整列具合を見るとキチンと整頓したのだろうと伺えるものであった。

 

確かに片づけたんだろう。

彼は母に言われたように片づけたのだ。

 

間違っていない!けど間違っている。

けど間違っていない!!ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

 

間違っているとするならば…それは私だ!!

 

これはまさに具体的案件だ

発達障害児には具体的にモノを伝えなければならない。

 

息子が幼き頃に医師などから散々とアドバイスされてきたこと。

しかし発達障害なんて知っている人が少なかった時代は私でさえ毎日パニックだった。

 

具体的にと言われても

具体的?具体的って何だっけ?とそれすら考えるのがしんどくて、結局は息子がここまで大きくなっても攻略できていないのだ。

 

難しい、ほんとに難しい案件である。

例えば今回のことならば「お金を財布に収納してね」と伝えねばならなかった。

「お金片づけて」では通じないのだ。

 

普通はこれだけ言ったら通じる。

それが通用しないから特性なのである。

 

具体的案件にもっと真剣に向き合ってこれば良かった

そして私自身の正しい日本語の使い方にも目を向けてこれば良かったなと今となっては悔やまれる。

 

まだまだ母として息子への接し方を学ばなければならない反省の日々

ヾ(⌒(_×ω×)_バタンキュー

 



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