初登場、自閉症スペクトラムの娘

私は二人の発達障害児を育てている。

このブログでは恐らく登場することのなかった?娘の話題をしてみたくなった。

 

娘はASD=自閉症スペクトラム障害

このブログの主人公、破壊的な多動児である息子とは”対照的な人”

というのも、超スローでのんびりマイペースな女の子なのだ。

 

とにかく多動な息子の子育てに忙しすぎて、

2人目を産むのに随分と間が開いてしまった。

 

9年ぶりに誕生した待望の女の子もまた、

ハンディキャップを抱えて私の元にやってきたというわけ。

 

妊娠中に…

もし、次の子も普通の子じゃなかったら?

 

そんな想定をしながらも…

1人目の多動児には苦労していたけれど、やはり子供はかわいくて母としての幸せを感じてはいたので、

 

『別にいっか~

どんな子だろうが育てて見せる!』

 

偉そうに断言してやったもんだ。

 

実際、本当に2人目も障害児!?だと認識した時は、わりと落ち込んだんだから笑ってしまう。

あんなこと言ったけど、ほんとは健常児が良かったんだよ…神様。

 

まぁ一日で回復したけどね。

育てなきゃ。

私の本能はそう判断した。

 

上の息子は高校生になったんで、まだまだ手はかかるけど何段階かの壁を乗り越え、

何とか自分の道を見つけて生きてくれている。

娘はまだ小2なので現在進行形の子育て真っ只中。

 

それが困ったことに私って…どちらかというと多動の息子寄りの性質を自分に感じる程に、

息子の気持ちはわりとわかる部分も多い。

体力勝負ではありながらも、なぜか根拠の無い自信を持ちながらの子育てができた。

 

でもASDの娘は自分には理解しがたい生き者としか感じられず…

息子と違っておとなしかったんで、年を重ね体力が減った母には親孝行な娘とも言える。

けれど私と娘とでは人としてのジャンルが違いすぎる。

 

残念なことに気持ちを察してあげることや、共感してあげられることが私にはハードルが高すぎ。

 

私が勝手に謳っているテーマ、楽しんでの子育てが上手く出来てこなかったと言える。

娘との向き合いという課題では、苦しみもがいて過ごした数年だった。

 

ブログにも登場させる元気もなかった。

それが今日は突然に娘を振り返ってみよう!と、頭をよぎったんだから、

良い兆しの幕開け?なのかもしれない。

 

破壊的な多動児は、母の手からすり抜け、とっとと広い世界へ飛び出してしまった。

この先、母としての登場場面は一気に減っていくだろう。

 

私の残りの子育て人生は、理解不能な姫様に全てを注ぐことになるんだな。

これから少しずつ娘の振り返りをしていこう。

理解を深めるためにきっと必要なこと。

 

とにかく我が子達は今日も生きてくれている。

ありがとう。

 

2019年7月30日

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