多動が治まり始めた多動児

6年生で衝動をコントロール出来るようになった息子は、

普通に登校して

普通に教室で1日学び

普通に友達との交流を深め

普通のコミュニケーションというものを学んでいく。

 

衝動が抑えられなくて荒れていた頃は、クラスメイトとのトラブルも多かった。

暴言を吐いたり吐かれたり。

暴力を振るったり、振るわれたり。

思うように生きることができない毎日はイライラもマックスだったし

学校も楽しくないし

自分を叱ってくる大人たちは、みんな敵。

 

そんな日常から一転し
自分自身が落ち着いて周囲を見渡すと、
みんなの対応が違っていた。

 

自分の衝動を少し我慢すれば誰も怒らない。

普通にコミュニケーションをとれば、こんなに楽しい。

学びの収穫を実感する時期に突入。

 

同時にコンサータも必要なくなったのはこの頃。

 

普通に生きる事の喜び

そんな当たり前のことに気付けた息子は

どんどん色んなものを吸収していく。

 

自分を想って叱ってくれる大人の声に耳を傾けられるようになった。

そのことについて考えることが出来るようになった。

空気を読む努力が必要なんだと本人が気づいた時。

 

私の苦労が報われたと思った。

 

発達障害という病のこと。

その病を抱えているから人よりも努力が必要だと言い聞かせてきたこと。

 

息子の中で、ようやく繋がったのだ。

 

言葉の通じない獣を相手にしてきた私の中でも

普通の子育てというものが

ここからスタートしたのかもしれない。

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