こだわりとワガママの境界線

 

 

Twitterでも共感いただけたこちらの問題

 

発達障害児のこだわり

 

 

というよりも”こだわり”自体、障害を持っていなくても誰にでもあるもの。

しかし発達障害児のソレは何が違うのか?と考えてみたら、

やはり私生活に支障をきたす程の執着がある。

 

内容は個々で様々。

 

色のこだわり

道筋のこだわり

食べ物のこだわり

好きなモノ、嫌いなモノがはっきりしすぎている

話す順序、出だし、

最初の一歩目を左右どちらかを決めていたり、

挨拶をしたくない、お礼を言いたくない。

話しかけられても声を発したくない。

意味不明な間と、不思議なタイミング…

それはそれは理解しがたいエピソードは山盛りで、

例を挙げるとキリがない。

とにかく、

生活パターンやマイルールが異常と言われても仕方のないほどのレベル。

 

このようなこだわりに付き合っていたら、

たとえば学校なんかでは、周囲がまともな学習時間を確保できない。

だから支援学校、支援級などの空間が設けられている。

その子自身もマイルールが許される環境だと心穏やかに過ごせるだろう。

 

しかしながら、このような特別扱いして貰える場所で守られている時は良い。

 

人生ではそうはいかない時もあるのだから。

近所のお友達、習い事、親戚の集まり、

ショッピングやレジャーなどの出先。

様々な場面で、一般的な親子同様に扱われる場がある。

発達障害児のこだわりは、もちろんどんな状況でも健在である。

当たり前のように個々のこだわりが顔を覗かす瞬間、

私の背筋は凍る・・・

ここでもか

 

 

外でこだわりが出たらどうする?

 

こんな時、私の場合は周囲に頭を下げながらも、

我が子のこだわりを優先することが多い。

理由は、人を巻き込んで子供への言い聞かせタイムを始めるわけにいかないから。

 

そんな単純に解決する問題ならば、この子が発達障害児と言われることもないだろう。

こだわりを阻まれた本人は、癇癪を起したり、固まって動かなくなったり等の異常行動で表現するのだから。

結果、周囲へ迷惑をかけるハメになる。

 

そんなことは家庭でやれば良いだけだから、

多くの親御さんが私と同じ選択をするのだろう。

 

ワガママとの境界線

皆さんはわかるかな?

こだわりとワガママの境界線。

見逃すとこ、叱るとこの狭間を。

 

わからない

そんな意見の方が多いだろう。

わからない、そう全然わからない。

訳の分からないこだわり&それに付き合って子供の言いなりになっている親。

 

凄い図柄💦

周囲からしたらさぞかしポカーンであろうこの光景。

その周囲の心境も痛い程わかる!からこそ私たちは辛いのだから。

 

こだわり=ワガママ

 

世間はそう判断するだろう。

 

甘やかし過ぎている

もしそんな風に指摘をされたとしても、

 

私たちには反論の言葉が見つからないのだ。

 

 

こだわりも、

そのうち成長と共に折り合いがつくだろう。

今の状況を微笑ましく振り返る日が訪れるとは思う。

 

それまでの数年、私たちは答えの出ないループで もがき苦しむ。

 

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